38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宜野湾市議会 2020-12-16 12月16日-04号

そこで、この令和元年度版消防年報これ確認しますと、確かに46ページに、消火設備屋内消火栓設備あるいはスプリンクラーなどあって、いろんな消火設備があって、その一つの項目に泡消火設備というのがあるのです。そこに答弁と同様12か所ということで、市内に米軍以外に泡消火剤が保管、あるいは使用なのか分かりませんけれども、その設備が12か所あるということで示されてはいるのです。

名護市議会 2020-12-03 12月10日-05号

そしてこの消防年報これは平成21年度消防年報であるのですが、これを見ても今の消防長報告と全く変わらない金額。あれから全く変っていないというようなことで、私はその後増えたのかと確認したら全く変わっていないというようなことで、ちょっと気になるところではあったのですが、そこでまずこの件でもう一度見直す考えはないのか。

宜野湾市議会 2020-03-23 03月23日-11号

平成30年版消防年報からの抜粋でございますが、平成30年中の軽症者割合は約6割となってございます。以上です。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆26番(米須清正議員) 救急搬送者の6割が軽症者、本当に救急車適正利用をお願いしたいものですね。ありがとうございます。 続きまして、救急時にポンプ車も同行する光景をたまに見かけます。その理由と説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 消防長

南城市議会 2018-10-09 10月09日-04号

これは、平成28年度消防年報より数字をいただきました。 標準的なレスポンスタイムは9分程度と言われていますが、現状をどのように認識しておられるのかお伺いいたします。 (2)出動距離の最も長い地域と思われる佐敷津波古大里嶺井・銭又付近、これについては、今3カ所の地名挙げましたけども、東部消防組合と隣接している区域ということで御理解いただきたいと思います。 

宜野湾市議会 2017-03-10 03月10日-06号

そういうわけで、非常にこれはいい制度だと、これは進めないといかぬなということで思っているのですが、現在この皆さん消防年報を見ますと、年間の建設物火災が大体15件ぐらい、34ページでしたか、この中に火災が発生した場所で、こういう警報器がつけられていたかいなかったかという点では掌握されていますでしょうか。 ○大城政利議長 消防長。 ◎浜川秀雄消防長 お答えいたします。

名護市議会 2015-09-03 09月14日-07号

実は防火水槽防火水利の中の水槽ということで、今回ちょっと市民の方から質問があったものですから、それを取り上げてやっているんですが、この消防年報毎年出ていますね。この消防年報の中で、例えば平成25年度の57ページ、抜粋ですけれども、このほうに水槽40立方、それから20立法とありますね。40立方以上のものは毎年どんどん増えてきているような状況ですが、この20立方というサイズというんでしょうか。

名護市議会 2014-03-03 03月11日-05号

消防長宮平達洋君) それでは事項2 消防現状について、要旨の(1)市民の安全、安心を図る消防歴史について問いますということについて答弁いたしますが、昨年の暮れに皆様にお手元に配りました消防年報のほうには、名護市における消防歴史が記述されております。そのような歴史に対するまた歴史資料名護消防本部には乏しいということから、その年報についても記してありますので、ご参照ください。

豊見城市議会 2013-06-11 06月11日-02号

平成24年度本市消防年報から平成23年度緊急車両出動回数が年2,216回で、1日平均約6.1回、2,107人の搬送実績報告されています。その主な搬送先として豊見城中央病院が全体の約44.4%の936人であり、市の中心部に位置する地理的優位性がわかります。 そこで、③豊見城中央病院が現地点から西方約3.3キロメートル先へ移転した際の緊急車両運行シミュレーションについて伺います。 

名護市議会 2013-03-04 03月13日-06号

質問要旨(3)名護消防年報によると、市の予算に占める消防費は毎年度2%弱の割合と少なく、災害の複雑多様化、大規模化にある中で市民の財産と生命を守り抜く消防行政機関には頭の下がる思いです。そこで以下についてお伺いします。ア 高度な専門的かつ科学的な知識と技術の取得に努めることから、現在の消防職員特殊技能資格状況から、取得資格数の少ない特殊技能資格取得向上に向けた計画等がありますか。

北谷町議会 2012-12-18 12月18日-03号

火災出動件数等消防統計につきましては、消防本部の国への報告消防年報において1月1日から12月31日までの暦年で詳細な統計を行っていますので、暦年でお答えします。 ニライ消防本部における火災出動につきましては、2009年55件、うち北谷署23件。2010年42件、うち北谷署19件。2011年38件、うち北谷署16件となっており、発生件数としては、減少傾向となっております。 

名護市議会 2012-06-07 06月14日-05号

消防年報から見ると、やっぱり年齢からすると55歳以上ですか、その実数が65名ぐらいですか、全体の実数は今162名ですか。消防年報によりますと、もう時間はないですから答弁はいいです。162名なんですが、年齢構成からすると、55歳以上は年報で計算すると69名の人が頑張っています。そして勤続年数を見ると、25年以上の人が、25年、30年、30年以上の人が59名もいるんです、162名の中で。

那覇市議会 2010-06-18 平成 22年(2010年) 6月定例会−06月18日-07号

そして質問の前に消防年報という資料をいただきまして、それをいろいろ見ている中で、ちょっとその中から、皆様にご紹介もしたいと思っております。  去年の夏にガーブ川の流水事故が起きまして、その時に消防の270人余り職員、それから100人近くの消防団皆さんが本当に必死になって、行方不明の方々の捜索をしたと。

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